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群馬県高崎市の徳永行政書士事務所は交通事故後遺障害認定のお手伝いをします。

TEL/FAX. 027-395-0620

〒370-0883 群馬県高崎市剣崎町228番地3

自動車保険の仕組

自賠責保険と任意保険

 自動車保険は、自賠責保険と任意保険の2段構え構造になっています。

 自賠責保険というのは、自動車事故の被害者に最低限度の補償を得させるために、自動車損害賠償法に基づき自動車の所有者が加入を強制されている保険です。最低限度の被害者補償という趣旨から、人身事故にだけ適用され、物損事故では保険金は下りません。また、賠償額が定額化されており、傷害事故の場合、後遺障害部分を除いて120万円が支払金額の上限となっております。その代わり、被害者に7割以上の過失が無い限り、支払額を減額されることはありません。

 この自賠責保険ではカバーしきれない賠償額を支払う役目を負うのが、任意保険となります。

   

任意保険会社の対応


  交通事故が起こると通常は加害者側の任意保険会社が自賠責保険も含めて手続いたします。これを《事前認定》と呼びます。

 ところで、任意保険会社も営利企業ですから、なるべく支出(保険金の支払い)を抑えようとします。そのため、傷害事故の場合、保険金の支払いを120万円以内にします。120万円以内なら自賠責保険が支払われるだけで、任意保険会社の支出はゼロで済むからです。

 しかし、一般の人はそんな事を知りませんので、保険金が下りたというだけで喜びがちです。本当はもっとたくさんの保険金を貰えるはずだったのに・・・

 したがって、正当な額の保険金を取得するためには、任意保険会社に任せておいてはいけません。被害者自らが自賠責保険を請求し、任意保険と区別する必要があります。これを《被害者請求》と呼びます。

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